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むし歯治療

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歯に痛みを感じたら

歯に痛みを感じたら「最近なんだか歯が痛くて……」「時々しみるんだけど……」といったことはありませんか?それはむし歯かもしれません。

むし歯には、初期に自覚症状を感じにくいという特性があり、痛みを感じたときにはすでに進行してしまっていることが考えられます。つまり、「痛い」と感じたら、すぐに治療が必要な段階ということ。こちらでは、むし歯への正しい対処を知っていただくために、その原因や症状などについて詳しくご紹介します。

 

むし歯の原因について

むし歯の原因は実は一つではなく、さまざまな要因が重なり合うことで発症します。その要因には次のようなことが挙げられます。

三つの要因でむし歯ができる
  • 糖分の摂取
  • ブラッシングが十分にできていない
  • 咬み合わせが悪く歯ブラシが行き届かない
  • 歯質がもともと弱い
  • 食生活が乱れている  ……etc

このような要因を一つひとつ取り除いていくことで、むし歯になりにくくなるのです。

“歯をみがかなくていい”ってホント?

食生活を正さなければ、歯に付いた汚れを落とすために一生懸命歯磨きをしましょうという事です。


テレビをつければ『プラークコントロール、プラークコントロール』、歯医者へ行けば『もう少していねいに歯をみがきましょう!』、今や日本中で『一日三回三分間歯を磨く』ことが常識となってますが、本当にそんなに歯をみがかなくてはいけないものなのでしょうか?
私は、『人は本来歯をみがかなくてもいい様にできている』と考えています。人類が何十万年前に誕生したのかは、いまだにいろいろな説がありはっきりしませんが、少なくとも文明が誕生した5,000年前から、日本では大陸から稲作が伝導して定住するようになった2,000年前からつい50~60年前まで一般大衆に歯磨きの習慣はありませんでした。

私は、縄文時代から弥生時代、古墳時代、鎌倉時代、室町時代、江戸時代、明治時代と各時代の多くの人骨を拝ませて頂きましたが、寿命が短かったこともありますが、一生懸命歯をみがいている現代人よりも虫歯も歯周病も断然少なかったのです。

歯磨きの甲斐あってここ数年、子どもたちの虫歯の数は減ってるようですが、それでもまだ歯をみがかなかった時代よりも虫歯が多いのは、何か変だとは思いませんか?
そうなのです!神様は我々の身体をうまく作って下さり、口の中を絶えず循環している唾液の洗浄力には絶大な力があり、歯をみがかなくても虫歯にも歯周病にもあまりならなかったという訳です。

ではなぜ一生懸命歯をみがいている現代人の方が虫歯や歯周病になりやすいのでしょうか?それは、食べ物の違いによる影響が大きいのです。

つまり食べた後の食器をタワシで水洗いすればきれいになるような食べ物を食べていれば、口の中にも身体の中にも汚れがたまらず、唾液の洗浄力だけで十分きれいになり、歯をみがかなくてもよかったのです。そしてコレステロールもたまらないので心臓病や脳血管障害などにもなりにくかったという訳です。

現代の文明社会で我々が口にしている美味しい食べ物は、砂糖が多いだけでなく、歯にくっつきやすく口の中も身体の中も汚してしまうのです。つまり食べた後の食器を合成洗剤をたっぷりとつけて洗わなければ汚れが落ちないような食べ物を食べているので、唾液の洗浄力だけでは追い付かず一生懸命歯をみがいてもまだなお虫歯も歯周病もはたまた心臓病や脳血管障害などの生活習慣病までも多いという次第です。

現代の日本人が口にしている美味しい食べ物は、加工食品や軟性食品が多く歯にくっ付き易いのです。そこで食べ物を昔のような天然素材中心の物にすれば、あまり歯をみがかなくても唾液の洗浄力だけで十分ということになります。しかし、一度覚えた密の味は忘れることは難しく、余程身体に不具合いを感じない限り、食生活を正すことは無理でしょう?

つまり人には唾液の洗浄力というとってもすばらしい機能が備わっているので本来歯を磨く必要はないが、現代我々が口にしている美味しい食べ物は、天然素材の物より加工軟性食品が多いので、歯にくっ付き易く唾液の洗浄力だけでは汚れを落とせなくなっている。そこで食生活を正せないのであれば、せめて歯にくっ付いた汚れを落とすために一生懸命歯磨きをしましょうということです。

むし歯の進行段階と治療法

段階   症状 治療法
C0 C0 歯の表面のエナメル質がわずかに溶けはじめ、白濁が見られます。 適切なブラッシングやフッ素塗布によって、治癒が期待できます。
C1 C1 エナメル質が溶け、黒ずみがあらわれますが、まだ痛みなどの自覚症状がない段階です。 むし歯部分を削り、詰め物(インレー)をします。
C2 C2 エナメル質の内側の象牙質に進行したむし歯です。冷たい物や甘い物がしみます。 むし歯部分を削り、詰め物または被せ物(クラウン)をします。
C3 C3 象牙質のさらに内側の神経にまで進行したむし歯です。大きく穴が空き、ズキズキと激しく痛みます。 状態によっては、歯の神経を取り除き消毒して薬剤を詰める「根管治療」を行い、その上に被せ物をします。
C4 C4 歯の奥の神経にまで進行したむし歯です。神経が死に痛みはありませんが、放っておくと歯根に膿がたまり、再び激しく痛みます。 抜歯後、入れ歯インプラントなどの治療を行います。

むし歯にならないために

むし歯は一度なったら自然に治癒しないため、むし歯に冒された部分を削り取って詰め物や被せ物で補う治療が必要になります。しかし、上の表にあるとおり、ごく初期のむし歯であれば削らずに治すこともできます。

とはいえ、初期に自覚症状がないむし歯を自分で見つけるのはとても難しいこと。早期発見・早期治療を可能にするには、定期検診がもっとも有効です。定期検診に通えば、むし歯に「なること」も「再発」も予防できるのです。

歯の健康を維持するために、定期検診に通いましょう。詳しくは、「むし歯・歯周病にならないようにしたい」をご覧ください。

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