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完全無農薬米EM米

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完全無農薬EM米

身土不二の会では、正療園(岩手県花巻市東和町)にお願いしてEM菌(有効微生物群)を活用して、農薬・化学肥料・除草剤等を一切使用しない完全無農薬有機栽培米を作ってもらっています。健康ブームの中、安全な食物を口にしたいと願う人々が多いのですが、お米だけは本当の意味で完全無農薬のものは、なかなかお目にかかれません。また、無農薬米と言えば、味が今一つというお米が多い中、正療園のEM米は有機堆肥を使って土が肥えているので、お米本来の味がしてコシヒカリにも負けない本当においしいお米です。身土不二の会が自信をもってお薦めします。是非食べてみて下さい。

完全無農薬EM米の特徴

◆安全、安心、無農薬、無除草剤、無科学肥料の完全無農薬有機栽培

◆体に良いお米、LFA(波動測定器)測定値 免疫力+20(最高値)
※低農薬米や減農薬米は、マイナスのになるものが多く、良くてもプラス一桁しかいきません。

◆中山間地で、水源地に近くにはゴルフ場もなく、きれいな水で栽培

◆もみで保存し毎月出荷直前に精米するので、いつも新米の味。

◆精米は希望に応じ、玄米・3分づき・5分づき・7分づき・白米にします。
 

生産農家紹介

●生産農家/正療園
●代表/大枝 恵一
●住所/岩手県花巻市東和町外谷地7区118番地-1
●電話/0198(42)4709 担当:中村

申し込み

最初は、単品発送しますので、まず試食して気にいれば契約して下さい。
お申し込み、メールでお願いします。

※25年産米は、年間契約会員のみで完売となりました。

予定価格(税抜き価格です。)

◆価格 (ひとめぼれ・ササニシキ、ともに)
玄米5kg/3,143円 3分づき~白米 5kg(玄米重)/3,334円
◆送料 (関東地方)
5kg/700円 20kg/900円
10kg/800円 30kg/1,000円
 

正療園の田んぼとお米

正療園の田んぼは、中山間地にあり夏でも日中と夜間の寒暖の差があるのでおいしいお米が出来るのです。また、近くにはゴルフ場もなく、きれいな水で栽培しています。

田んぼ

稲穂この見事に頭(こうべ)を垂れた稲穂を見てください。1株に200粒近く付いています。
通常は、110~130粒程度です。これだけ重くなっても茎がしっかり丈夫で、根もしっかり張っているので少々の雨や風で倒れることはありません。

 

昔なつかしい草のあぜ道もまだ残っています。

昔なつかしい草のあぜ道
正療園の大枝さん(中央)と中村さん(左) それと大枝さんの次男の麻琴くんと次女のあこちゃんです。
 
正療園の大枝さん(中央)と中村さん(左)
それと大枝さんの次男の麻琴くんと次女のあこちゃんです。
 

正療園の誕生まで

食生活を追求していくと桜沢如一の確立したマクロビオティク(日本CI協会)の玄米生食法にいきつきました。最初は、除草剤を1回だけ使用するという低農薬有機栽培のいわゆる特別栽培米で玄米生食を行っていましたが、玄米は胚芽の部分に農薬等の有害物質を蓄積するのでかえって体に良くないという説もあるので、健康食品の店で売っていた無農薬米に切り替えました。


しばらくの間無農薬米で玄米生食を続けていましたが、ちょうどその頃知人が波動測定器なる物を入手して(私は、波動のことなど全く知りませんでしたが)人の体を測定してどこが悪いとか、どんな病気になりやすいとか、物を側定してそれが体に良いとか悪いとか、例えばアトピーに良いとか悪いとかやってましたので、無農薬米を測定してもらいました。
ところが、ある人が持ってきた低農薬米より数値が良くなく詳しく測定していくと農薬の使用が疑われました。農薬の種類は断定できませんでしたが、現在では農薬があればその農薬を使用したかどうかは、測定すればすぐ分かるそうです。

そこで健康食品のお店に、その結果を告げ本当に無農薬かどうかたずねたところ、無農薬だということで仕入れているが、検査(成分分析)して確認しているわけではないのでと歯切れが悪いので、生産者に確かめたところ原則として無農薬で作っているがイモチ病が発生した時だけは田んぼが全滅するのでイモチ病の農薬を散布するし、草取りが間にあわなくて雑草が大量に発生した時も弱い除草剤を1回だけ散布している。そうしないと収穫量が減って収入が減ってしまうので困る。我々農家は、それで食っているのだからそれなりの保証がなければ自分たちの収入を減らしてまでも無農薬にこだわることはできないとのことでした。


私は、農家に収入を減らしてまで無農薬でお米を作ることを要求しているのではなく仕方なく農薬を使用したならその事実を告知して欲しかっただけです。


そこで私たちは、仲間の親戚の農家など何軒かの農家をたずね、低農薬有機栽培米を作った時と同じ収入を保証するので完全無農薬でお米を作ってくれる様に頼みました。しかし、狭い範囲で無農薬栽培を行うと他の田んぼに悪影響を及ぼすのでできないと全て断られてしまいました。


やはり今の日本の現状では、完全無農薬のお米を手に入れるのは無理なのかとあきらめかけていたところ、『誰も作ってくれないのなら自分たちで作りましょう!』と身土不二の会の仲間である歯科技工士の大枝さんが突然言い出しまして、『そんなことできるわけない!』と私はあまり相手にしなかったのですが、私にはとうてい真似のできない決断力と行動力を持つ大枝さんは、あれよあれよという間に自分でお米を作り始めてしまいました。

奥様の実家が岩手県北上市で兼業農家をしていることもあり、その隣町で高齢化で農業後継者不足に悩み都会からの農業従事者の受け入れ事業をしている東和町で技術研修を受けながら後継者のいない老夫婦から田んぼを借りて、悪戦苦闘の素人米作りが始まりました。それが1992年のことでした。


大枝さんは、優秀な歯科技工士で埼玉県川口市で20人程の従業員を使う技工会社の社長でしたが、会社は弟さんに譲って志を同じくする歯科技工士の仲間2人を連れて東和町に移り住みました。歯科技工士という比較的時間の自由になる特殊な職業故、農閑期には岩手で宅配便を使って歯科技工の仕事を行いそれ で生計をたてるメドがついていたので、収穫量は全く無視して除草剤も全く使わないという完全無農薬にこだわった米作りを始められたのです。


地元の人たちも最初は都会のお金持ちのお遊び米作りと冷ややかに見てましたが、大枝さんの熱意とひたむきさに徐々に心を開き、親切にノウハウを教てくれたり、農機具を安く貸してくれるようになりました。多くの人達の多大なる御援助により、また元々東和町は町ぐるみで低農薬有機栽培の特別栽培米を作っていたこともあり、1年目は、‘米を作っているのか雑草を育てているのかわからない!’と酷評された田んぼも3年目あたりから大量の有機堆肥の使用により土も肥え、またEM農法も効を奏し、あまり雑草も生えなくなり収穫量も少しずつ増えてきました。とはいえ、イモチ病の発生した田んぼは青田刈りをしてつぶしてしまいますし、草取りが間にあわずに雑草がどんなに増えようと除草剤を一切使用しませんので、通常1反(約300坪)あたり8俵(480㎏)~9俵(540㎏)とれるのですが、正療園では収穫の増えた8回目の収穫の昨年でも平均すると1反あたり5俵(300㎏)でした。


カルガモ農法などもカルガモが草取りしてくれるのは、田んぼに水がある時期だけなので8月下旬から田んぼの水を抜いてからの草取りは、手で取るしかなく大変となります。最後は草取りが間に合わなくなり仕方なく弱い除草剤を使用してしまうところも多々あるようです。


今の除草剤は、よく効くので田植えの後に1回使用するだけでほとんど雑草がはえません。除草剤の最も強いのが、ベトナム戦争の時にアメリカ軍が大量に空中散布した枯れ葉剤でベドちゃんドグちゃんの悲劇を引き起こしました。1回散布するだけで雑草がほとんどはえない除草剤が本当に安全なのでしょうか?私は、薬害エイズに代表される様な国の安全基準なんて全く信じていませんので、完全無農薬にこだわります。


正療園では草取りが間に合わなくなった場合も除草剤は一切使用しません。最後は、ヒエやアワなどの雑草と共存です。だから時々お米の中に黒い雑草の種子が混入してることがあります。ビタミンやミネラルの補給のためわざわざ雑穀を入れる方も増えてるのでそのまま食べても問題ありませんが、イヤな方は、10粒程度なのでお米を洗った時に取って下さい。雑草が増えてもお米ができなくなるわけではなく収穫量が減るだけなのです。しかし、収穫量が減っては農家は大変なので仕方なく除草剤を使ってしまうところが多いという訳です。


正療園では、幸い米作りで生計を立てる必要がないので、多額の収入を得る必要はないのですが、これからも継続して完全無農薬の米作りを続けていく為には、いつまでも赤字経営はできません。ある程度の規模で機械化による効率的な米作りをして必要経費分の収入を捻出さなければなりません。幸い収穫量も安定して増えてきてますので最終的には会員を200名まで増やす予定です。味の方もJA東和測定の食味指数は、日本一おいしいといわれている魚沼産のコシヒカリが93で、正療園のひとめぼれは、なんと95で高い評価を得ています。しかし、味の方は天候やその田んぼの出来に左右されてしまいますので、正療園ではこれからも安全性を第1に考えた米作りを続けていきたいと思います。


私は、会員の皆様が安全で美味しい本当の意味での完全無農薬のお米をいつまでも安心して食べられるようにこれからも正療園を応援して行きたいと思います。(2000年記)

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